Claris FileMaker Server Admin API

Claris FileMaker Server Admin API アイコン

FileMaker Admin API は Admin Console ではなくスクリプトを使用することで FileMaker Cloud および FileMaker Server 上での管理タスクを Web サービスから実行できるようにするアプリケーションプログラミングインターフェース (API) です。この API は REST (Representational State Transfer) アーキテクチャを使用しているため、Admin API は REST API です。

アクション

アクション

構成フィールド

データタイプ

必須

Create FileMaker script schedule - FileMaker スクリプトスケジュールを作成します。

Timeout - スクリプトの実行を許可する分単位の時間制限。タイムアウトが「0」の場合は時間制限がないことを意味します。この引数を指定せずにスケジュールを作成すると、デフォルト値の「2」が使用されます。

String

 

Days of the week - スケジュールを実行する各曜日の短縮形。可能な値: 「SUN」、「MON」、「TUE」、「WED」、「THU」、「FRI」、および「SAT」。

 

 

Daily end date - 日次スケジュールの終了日。24 時間形式 (yyyy-mm-ddThh:mm:ss) で入力します。

String

 

End date - 日次スケジュールの終了日。24 時間形式 (yyyy-mm-ddThh:mm:ss) で入力します。

String

 

Daily start time - 日次スケジュールの開始日時。24 時間形式 (yyyy-mm-ddThh:mm:ss) で入力します。

String

 

Send email - 通知の送信先の電子メールアドレス。値が空の場合は電子メールの送信が無効になります。メモ: 電子メールを送信するには SMTP を構成する必要があります。

 

 

Resource - FileMaker データベース名。この引数を空の文字列または空白の文字列にすることはできません。

String

チェックマークアイコン、必須フィールド

FileMaker script account - FileMaker データベーススクリプトのアカウント名。

String

 

FileMaker script name - FileMaker データベーススクリプト名。この引数を空の文字列または空白の文字列にすることはできません。

String

チェックマークアイコン、必須フィールド

FileMaker script param - FileMaker データベーススクリプトの引数。

String

 

FileMaker script password - FileMaker データベーススクリプトのパスワード。

String

 

Daily days - スケジュールを実行する日の間隔。たとえば、値が 3 の場合はスケジュールが 3 日ごとに繰り返されます。この引数を指定せずにスケジュールを作成すると、デフォルト値の「1」が使用されます。

String

 

Schedule name - スケジュールの名前。空の文字列または空白の文字列にすることはできません。

String

チェックマークアイコン、必須フィールド

Daily repeat frequency - 1 日にスケジュールを繰り返す回数。[Daily repeat interval] が分単位である場合は値が 1 から 60 までの整数である必要があります。[Daily repeat interval] が時間単位である場合は値が 1 から 24 までの整数である必要があります。

String

 

Weekly repeat frequency - 1 週間にスケジュールを繰り返す回数。[Repeat interval] が分単位である場合は値が 1 から 60 までの整数である必要があります。[Repeat interval] が時間単位である場合は値が 1 から 24 までの整数である必要があります。

String

 

End date - スケジュールの終了日。24 時間形式 (yyyy-mm-ddThh:mm:ss) で入力します。

String

 

Start timestamp - スケジュールの開始日時。24 時間形式 (yyyy-mm-ddThh:mm:ss) で入力します。

String

 

Daily repeat interval - スケジュールを繰り返す時間間隔。「MINUTES」または「HOURS」を入力します。

String

 

Weekly repeat interval - スケジュールを繰り返す時間間隔。「MINUTES」または「HOURS」を入力します。

String

 

Weekly end date - 週次スケジュールの終了日時。24 時間形式 (yyyy-mm-ddThh:mm:ss) で入力します。

String

 

Weekly start timestamp - 週次スケジュールの開始日時。24 時間形式 (yyyy-mm-ddThh:mm:ss) で入力します。

String

 

Auto abort - 制限時間に達するか FileMaker Server が停止した場合にスケジュールを中止するかどうかを指定します。この引数を指定せずにスケジュールを作成すると、デフォルト値の「false」が使用されます。

Boolean

 

Enabled - スケジュールの実行を有効にするか、またはスケジュールの実行が有効になっているかを確認するかどうかを指定します。この引数を指定せずにスケジュールを作成すると、デフォルト値の「false」が使用されます。

Boolean

 

Create script sequence schedule - スクリプトシーケンススケジュールを作成します。

Timeout - スクリプトの実行を許可する分単位の時間制限。タイムアウトが「0」の場合は時間制限がないことを意味します。この引数を指定せずにスケジュールを作成すると、デフォルト値の「2」が使用されます。

String

 

Days of the week - スケジュールを実行する各曜日の短縮形。可能な値: 「SUN」、「MON」、「TUE」、「WED」、「THU」、「FRI」、および「SAT」。

 

 

Daily end date - 日次スケジュールの終了日。24 時間形式 (yyyy-mm-ddThh:mm:ss) で入力します。

String

 

End date - 日次スケジュールの終了日。24 時間形式 (yyyy-mm-ddThh:mm:ss) で入力します。

String

 

Daily start time - 日次スケジュールの開始日時。24 時間形式 (yyyy-mm-ddThh:mm:ss) で入力します。

String

 

Send email - 通知の送信先の電子メールアドレス。値が空の場合は電子メールの送信が無効になります。メモ: 電子メールを送信するには SMTP を構成する必要があります。

 

 

Resource - FileMaker データベースフォルダのパス (DB_IN_FOLDER) または FileMaker データベース名 (SINGLE_DB)。選択したリソースタイプが DB_IN_FOLDER または SINGLE_DB である場合にのみ許可され必須となります。この引数を空の文字列または空白の文字列にすることはできません。

String

チェックマークアイコン、必須フィールド

FileMaker script account - FileMaker データベーススクリプトのアカウント名。

String

 

FileMaker script name - FileMaker データベーススクリプト名。この引数を空の文字列または空白の文字列にすることはできません。

String

チェックマークアイコン、必須フィールド

FileMaker script param - FileMaker データベーススクリプトの引数。

String

 

FileMaker script password - FileMaker データベーススクリプトのパスワード。

String

 

Daily days - スケジュールを実行する日の間隔。たとえば、値が 3 の場合はスケジュールが 3 日ごとに繰り返されます。この引数を指定せずにスケジュールを作成すると、デフォルト値の「1」が使用されます。

String

 

OS script post-processing - 後処理システムスクリプトの名前および完全パス。「osScript」または「osScript2」を指定する必要があり、それらのうちの少なくとも 1 つを指定する必要があります。

String

チェックマークアイコン、必須フィールド

OS script - 前処理システムスクリプトの名前および完全パス。「osScript」または「osScript2」を指定する必要があり、それらのうちの少なくとも 1 つを指定する必要があります。

String

チェックマークアイコン、必須フィールド

Schedule name - スケジュールの名前。空の文字列または空白の文字列にすることはできません。

String

チェックマークアイコン、必須フィールド

Daily repeat frequency - 1 日にスケジュールを繰り返す回数。[Daily repeat interval] が分単位である場合は値が 1 から 60 までの整数である必要があります。[Daily repeat interval] が時間単位である場合は値が 1 から 24 までの整数である必要があります。

String

 

Weekly repeat frequency - 1 週間にスケジュールを繰り返す回数。[Repeat interval] が分単位である場合は値が 1 から 60 までの整数である必要があります。[Repeat interval] が時間単位である場合は値が 1 から 24 までの整数である必要があります。

String

 

OS script param - 前処理システムスクリプトの引数。

String

チェックマークアイコン、必須フィールド

OS script param post-processing 後処理システムスクリプトの引数。

String

チェックマークアイコン、必須フィールド

End date - スケジュールの終了日。24 時間形式 (yyyy-mm-ddThh:mm:ss) で入力します。

String

 

Start timestamp - スケジュールの開始日時。24 時間形式 (yyyy-mm-ddThh:mm:ss) で入力します。

String

 

Daily repeat interval - スケジュールを繰り返す時間間隔。「MINUTES」または「HOURS」を入力します。

String

 

Weekly repeat interval - スケジュールを繰り返す時間間隔。「MINUTES」または「HOURS」を入力します。

String

 

OS script account - ユーザアカウント名。この引数を空の文字列または空白の文字列にすることはできません。

String

チェックマークアイコン、必須フィールド

OS script password - ユーザアカウントパスワード。この引数を空の文字列または空白の文字列にすることはできません。

String

 

Weekly end date - 週次スケジュールの終了日時。24 時間形式 (yyyy-mm-ddThh:mm:ss) で入力します。

String

 

Weekly start timestamp - 週次スケジュールの開始日時。24 時間形式 (yyyy-mm-ddThh:mm:ss) で入力します。

String

 

Auto abort - 制限時間に達するか FileMaker Server が停止した場合にスケジュールを中止するかどうかを指定します。この引数を指定せずにスケジュールを作成すると、デフォルト値の「false」が使用されます。

Boolean

 

Enabled - スケジュールの実行を有効にするか、またはスケジュールの実行が有効になっているかを確認するかどうかを指定します。この引数を指定せずにスケジュールを作成すると、デフォルト値の「false」が使用されます。

Boolean

 

Create system script schedule - システムスクリプトスケジュールを作成します。

Timeout - スクリプトの実行を許可する分単位の時間制限。タイムアウトが「0」の場合は時間制限がないことを意味します。この引数を指定せずにスケジュールを作成すると、デフォルト値の「2」が使用されます。

String

 

Days of the week - スケジュールを実行する各曜日の短縮形。可能な値: 「SUN」、「MON」、「TUE」、「WED」、「THU」、「FRI」、および「SAT」。

 

 

Daily end date - 日次スケジュールの終了日。24 時間形式 (yyyy-mm-ddThh:mm:ss) で入力します。

String

 

End date - 日次スケジュールの終了日。24 時間形式 (yyyy-mm-ddThh:mm:ss) で入力します。

String

 

Daily start time - 日次スケジュールの開始日時。24 時間形式 (yyyy-mm-ddThh:mm:ss) で入力します。

String

 

Send email - 通知の送信先の電子メールアドレス。値が空の場合は電子メールの送信が無効になります。メモ: 電子メールを送信するには SMTP を構成する必要があります。

 

 

Daily days - スケジュールを実行する日の間隔。たとえば、値が 3 の場合はスケジュールが 3 日ごとに繰り返されます。この引数を指定せずにスケジュールを作成すると、デフォルト値の「1」が使用されます。

String

 

OS script - システムスクリプトの名前および完全パス。この引数を空の文字列または空白の文字列にすることはできません。

String

チェックマークアイコン、必須フィールド

Schedule name - スケジュールの名前。空の文字列または空白の文字列にすることはできません。

String

チェックマークアイコン、必須フィールド

Daily repeat frequency - 1 日にスケジュールを繰り返す回数。[Daily repeat interval] が分単位である場合は値が 1 から 60 までの整数である必要があります。[Daily repeat interval] が時間単位である場合は値が 1 から 24 までの整数である必要があります。

String

 

Weekly repeat frequency - 1 週間にスケジュールを繰り返す回数。[Repeat interval] が分単位である場合は値が 1 から 60 までの整数である必要があります。[Repeat interval] が時間単位である場合は値が 1 から 24 までの整数である必要があります。

String

 

End date - スケジュールの終了日。24 時間形式 (yyyy-mm-ddThh:mm:ss) で入力します。

String

 

Start timestamp - スケジュールの開始日時。24 時間形式 (yyyy-mm-ddThh:mm:ss) で入力します。

String

 

Daily repeat interval - スケジュールを繰り返す時間間隔。「MINUTES」または「HOURS」を入力します。

String

 

Weekly repeat interval - スケジュールを繰り返す時間間隔。「MINUTES」または「HOURS」を入力します。

String

 

OS script account - ユーザアカウント名。この引数を空の文字列または空白の文字列にすることはできません。

String

チェックマークアイコン、必須フィールド

OS script password - ユーザアカウントパスワード。この引数を空の文字列または空白の文字列にすることはできません。

String

 

Weekly end date - 週次スケジュールの終了日時。24 時間形式 (yyyy-mm-ddThh:mm:ss) で入力します。

String

 

Weekly start timestamp - 週次スケジュールの開始日時。24 時間形式 (yyyy-mm-ddThh:mm:ss) で入力します。

String

 

Auto abort - 制限時間に達するか FileMaker Server が停止した場合にスケジュールを中止するかどうかを指定します。この引数を指定せずにスケジュールを作成すると、デフォルト値の「false」が使用されます。

Boolean

 

Enabled - スケジュールの実行を有効にするか、またはスケジュールの実行が有効になっているかを確認するかどうかを指定します。この引数を指定せずにスケジュールを作成すると、デフォルト値の「false」が使用されます。

Boolean

 

Edit/Run schedule - スケジュールを編集/実行します。

Schedule ID - スケジュールの ID。スケジュール ID 1 は FileMaker Server によって予約されています。

String

チェックマークアイコン、必須フィールド

FileMaker script sequence schedule timeout - スクリプトの実行を許可する分単位の時間制限。タイムアウトが「0」の場合は時間制限がないことを意味します。この引数を指定せずにスケジュールを作成すると、デフォルト値の「2」が使用されます。

String

 

FileMaker script schedule timeout - スクリプトの実行を許可する分単位の時間制限。タイムアウトが「0」の場合は時間制限がないことを意味します。この引数を指定せずにスケジュールを作成すると、デフォルト値の「2」が使用されます。

String

 

System script schedule timeout - スクリプトの実行を許可する分単位の時間制限。タイムアウトが「0」の場合は時間制限がないことを意味します。この引数を指定せずにスケジュールを作成すると、デフォルト値の「2」が使用されます。

String

 

Backup schedule resource type - バックアップスケジュールのリソースタイプを選択します。

Choice

 

Message resource type - メッセージのリソースタイプを選択します。

Choice

 

Verify schedule resource type - 検証スケジュールのリソースタイプを選択します。

Choice

 

Backup schedule resource - FileMaker データベースフォルダのパス (DB_IN_FOLDER) または FileMaker データベース名 (SINGLE_DB)。リソースタイプが DB_IN_FOLDER または SINGLE_DB である場合にのみ許可され、その場合は必須です。この引数を空の文字列または空白の文字列にすることはできません。

String

 

Message schedule resource - FileMaker データベースフォルダのパス (DB_IN_FOLDER) または FileMaker データベース名 (SINGLE_DB)。リソースタイプが DB_IN_FOLDER または SINGLE_DB である場合にのみ許可され、その場合は必須です。この引数を空の文字列または空白の文字列にすることはできません。

String

 

Days of the week - スケジュールを実行する各曜日の短縮形。可能な値: 「SUN」、「MON」、「TUE」、「WED」、「THU」、「FRI」、および「SAT」。

 

 

Backup schedule target - バックアップフォルダのパス。この引数を空の文字列または空白の文字列にすることはできません。

String

 

Daily end date - 日次スケジュールの終了日。24 時間形式 (yyyy-mm-ddThh:mm:ss) で入力します。

String

 

End date - 日次スケジュールの終了日。24 時間形式 (yyyy-mm-ddThh:mm:ss) で入力します。

String

 

Daily start time - 日次スケジュールの開始日時。24 時間形式 (yyyy-mm-ddThh:mm:ss) で入力します。

String

 

Send email - 通知の送信先の電子メールアドレス。値が空の場合は電子メールの送信が無効になります。メモ: 電子メールを送信するには SMTP を構成する必要があります。

 

 

Verify schedule resource - FileMaker データベースフォルダのパス (DB_IN_FOLDER) または FileMaker データベース名 (SINGLE_DB)。リソースタイプが DB_IN_FOLDER または SINGLE_DB である場合にのみ許可され、その場合は必須です。この引数を空の文字列または空白の文字列にすることはできません。

String

 

FileMaker script schedule resource - FileMaker データベース名。この引数を空の文字列または空白の文字列にすることはできません。

String

 

FileMaker script sequence schedule resource - FileMaker データベース名。この引数を空の文字列または空白の文字列にすることはできません。

String

 

FileMaker script schdeule account - FileMaker データベーススクリプトのアカウント名。

String

 

FileMaker script sequence schedule account - FileMaker データベーススクリプトのアカウント名。

String

 

FileMaker script schedule name - FileMaker データベーススクリプト名。この引数を空の文字列または空白の文字列にすることはできません。

String

 

FileMaker script sequence schedule name - FileMaker データベーススクリプト名。この引数を空の文字列または空白の文字列にすることはできません。

String

 

FileMaker script schedule parameter - FileMaker データベーススクリプトの引数。

String

 

FileMaker script sequence schedule parameter - FileMaker データベーススクリプトの引数。

String

 

FileMaker script schedule password - FileMaker データベーススクリプトのパスワード。

String

 

FileMaker script sequence schedule password - FileMaker データベーススクリプトのパスワード。

String

 

Daily days - スケジュールを実行する日の間隔。たとえば、値が 3 の場合はスケジュールが 3 日ごとに繰り返されます。この引数を指定せずにスケジュールを作成すると、デフォルト値の「1」が使用されます。

String

 

Max backups - 保持するバックアップの最大数。この引数を指定せずにスケジュールを作成すると、デフォルト値の「1」が使用されます。

String

 

FileMaker script sequence schedule OS script post-processing - 後処理システムスクリプトの名前および完全パス。「osScript」または「osScript2」を指定する必要があり、それらのうちの少なくとも 1 つを指定する必要があります。

String

 

FileMaker script sequence schedule OS script - 前処理システムスクリプトの名前および完全パス。「osScript」または「osScript2」を指定する必要があり、それらのうちの少なくとも 1 つを指定する必要があります。

String

 

System script schedule OS script - システムスクリプトの名前および完全パス。この引数を空の文字列または空白の文字列にすることはできません。

String

 

Schedule name - スケジュールの名前。空の文字列または空白の文字列にすることはできません。

String

 

Verify schedule time delay - データベースを閉じるまでの遅延分数。この引数を指定せずにスケジュールを作成すると、デフォルト値の「2」が使用されます。

String

 

Daily repeat frequency - 1 日にスケジュールを繰り返す回数。[Daily repeat interval] が分単位である場合は値が 1 から 60 までの整数である必要があります。[Daily repeat interval] が時間単位である場合は値が 1 から 24 までの整数である必要があります。

String

 

Weekly repeat frequency - 1 週間にスケジュールを繰り返す回数。[Repeat interval] が分単位である場合は値が 1 から 60 までの整数である必要があります。[Repeat interval] が時間単位である場合は値が 1 から 24 までの整数である必要があります。

String

 

FileMaker script sequence schedule OS script parameter - 前処理システムスクリプトの引数。

String

 

FileMaker script sequence schedule OS script post-processing parameter - 後処理システムスクリプトの引数。

String

 

End date - スケジュールの終了日。24 時間形式 (yyyy-mm-ddThh:mm:ss) で入力します。

String

 

Start timestamp - スケジュールの開始日時。24 時間形式 (yyyy-mm-ddThh:mm:ss) で入力します。

String

 

Schedule status - スケジュールの状態。スケジュールを実行するには値を「RUNNING」に設定します。

String

 

Message schedule text - クライアントに送信するテキストメッセージ。この引数を空の文字列または空白の文字列にすることはできません。

String

 

Verify schedule message text - クライアントに送信するテキストメッセージ。この引数を空の文字列または空白の文字列にすることはできません。

String

 

Daily repeat interval - スケジュールを繰り返す時間間隔。「MINUTES」または「HOURS」を入力します。

String

 

Weekly repeat interval - スケジュールを繰り返す時間間隔。「MINUTES」または「HOURS」を入力します。

String

 

FileMaker script sequence schedule OS script account - ユーザアカウント名。この引数を空の文字列または空白の文字列にすることはできません。

String

 

System script schedule OS script account - ユーザアカウント名。この引数を空の文字列または空白の文字列にすることはできません。

String

 

FileMaker script sequence schedule OS script password - ユーザアカウントパスワード。この引数を空の文字列または空白の文字列にすることはできません。

String

 

System script schedule OS script password - ユーザアカウントパスワード。この引数を空の文字列または空白の文字列にすることはできません。

String

 

Weekly end date - 週次スケジュールの終了日時。24 時間形式 (yyyy-mm-ddThh:mm:ss) で入力します。

String

 

Weekly start timestamp - 週次スケジュールの開始日時。24 時間形式 (yyyy-mm-ddThh:mm:ss) で入力します。

String

 

FileMaker script schedule auto abort - 制限時間に達するか FileMaker Server が停止した場合にスケジュールを中止するかどうかを指定します。この引数を指定せずにスケジュールを作成すると、デフォルト値の「false」が使用されます。

Boolean

 

FileMaker script sequence schedule auto abort - 制限時間に達するか FileMaker Server が停止した場合にスケジュールを中止するかどうかを指定します。この引数を指定せずにスケジュールを作成すると、デフォルト値の「false」が使用されます。

Boolean

 

System script schedule auto abort - 限時間に達するか FileMaker Server が停止した場合にスケジュールを中止するかどうかを指定します。この引数を指定せずにスケジュールを作成すると、デフォルト値の「false」が使用されます。

Boolean

 

Clone backup - バックアップファイルのクローンを作成するかどうかを指定します。この引数を指定せずにスケジュールを作成すると、デフォルト値の「false」が使用されます。

Boolean

 

Enabled - スケジュールの実行を有効にするか、またはスケジュールの実行が有効になっているかを確認するかどうかを指定します。この引数を指定せずにスケジュールを作成すると、デフォルト値の「false」が使用されます。

Boolean

 

Verify backup - 一貫性チェックを実行するかどうかを指定します。この引数を指定せずにスケジュールを作成すると、デフォルト値の「false」が使用されます。メモ: このオプションを有効にすると、バックアップファイルのエラーを検出することができます。ただし、このオプションを有効にしてバックアップ操作を実行すると完了までに時間がかかり、マスタマシンでの他のアクティビティの速度が遅くなることがあります。

Boolean

 

Change database status - ホスト上のデータベースの状態を変更します。

Database ID - データベースの ID を入力します。

String

チェックマークアイコン、必須フィールド

Save Key - 暗号化パスワードの保存をホストに許可します。状態が OPENED の場合にのみ許可されます。

Boolean

 

Status - 状態を選択します。

Choice

チェックマークアイコン、必須フィールド

Force - データベースを強制的に閉じて接続されているクライアントの接続を解除します。graceTime オプションを上書きします。状態が CLOSED の場合にのみ許可されます。

Boolean

 

Key - 暗号化されたデータベースを開くために必要なパスワード。状態が OPENED の場合にのみ必須で許可されます。メモ: FileMaker Admin API では暗号化キーは検証されません。無効なキーを入力した場合でもエラーコード 0 を受け取ります。

String

 

Text message - 接続が解除されるクライアントに送信するテキストメッセージ。状態が CLOSED の場合にのみ必須で許可されます。

String

 

Create verify schedule - 検証スケジュールを作成します。

Database type - データベースタイプを選択します。

Choice

チェックマークアイコン、必須フィールド

Days of the week - スケジュールを実行する各曜日の短縮形。可能な値: 「SUN」、「MON」、「TUE」、「WED」、「THU」、「FRI」、および「SAT」。

 

 

Daily end date - 日次スケジュールの終了日。24 時間形式 (yyyy-mm-ddThh:mm:ss) で入力します。

String

 

End date - 日次スケジュールの終了日。24 時間形式 (yyyy-mm-ddThh:mm:ss) で入力します。

String

 

Daily start time - 日次スケジュールの開始日時。24 時間形式 (yyyy-mm-ddThh:mm:ss) で入力します。

String

 

Send email - 通知の送信先の電子メールアドレス。値が空の場合は電子メールの送信が無効になります。メモ: 電子メールを送信するには SMTP を構成する必要があります。

 

 

Resource - FileMaker データベースフォルダのパス (DB_IN_FOLDER) または FileMaker データベース名 (SINGLE_DB)。選択したリソースタイプが DB_IN_FOLDER または SINGLE_DB である場合にのみ許可され必須となります。この引数を空の文字列または空白の文字列にすることはできません。

String

 

Daily days - スケジュールを実行する日の間隔。たとえば、値が 3 の場合はスケジュールが 3 日ごとに繰り返されます。この引数を指定せずにスケジュールを作成すると、デフォルト値の「1」が使用されます。

String

 

Message text - クライアントに送信するメッセージ。この引数を空の文字列または空白の文字列にすることはできません。

String

チェックマークアイコン、必須フィールド

Schedule name - スケジュールの名前。空の文字列または空白の文字列にすることはできません。

String

チェックマークアイコン、必須フィールド

Time delay - データベースを閉じるまでの遅延分数。この引数を指定せずにスケジュールを作成すると、デフォルト値の「2」が使用されます。

String

 

Daily repeat frequency - 1 日にスケジュールを繰り返す回数。[Daily repeat interval] が分単位である場合は値が 1 から 60 までの整数である必要があります。[Daily repeat interval] が時間単位である場合は値が 1 から 24 までの整数である必要があります。

String

 

Weekly repeat frequency - 1 週間にスケジュールを繰り返す回数。[Repeat interval] が分単位である場合は値が 1 から 60 までの整数である必要があります。[Repeat interval] が時間単位である場合は値が 1 から 24 までの整数である必要があります。

String

 

End date - スケジュールの終了日。24 時間形式 (yyyy-mm-ddThh:mm:ss) で入力します。

String

 

Start timestamp - スケジュールの開始日時。24 時間形式 (yyyy-mm-ddThh:mm:ss) で入力します。

String

 

Daily repeat interval - スケジュールを繰り返す時間間隔。「MINUTES」または「HOURS」を入力します。

String

 

Weekly repeat interval - スケジュールを繰り返す時間間隔。「MINUTES」または「HOURS」を入力します。

String

 

Weekly end date - 週次スケジュールの終了日時。24 時間形式 (yyyy-mm-ddThh:mm:ss) で入力します。

String

 

Weekly start timestamp - 週次スケジュールの開始日時。24 時間形式 (yyyy-mm-ddThh:mm:ss) で入力します。

String

 

Enabled - スケジュールの実行を有効にするか、またはスケジュールの実行が有効になっているかを確認するかどうかを指定します。この引数を指定せずにスケジュールを作成すると、デフォルト値の「false」が使用されます。

Boolean

 

Create backup schedule - バックアップスケジュールを作成します。

Resource type - リソースタイプを選択します。

Choice

チェックマークアイコン、必須フィールド

Days of the week - スケジュールを実行する各曜日の短縮形。可能な値: 「SUN」、「MON」、「TUE」、「WED」、「THU」、「FRI」、および 「SAT」。

 

 

Daily end date - 日次スケジュールの終了日。24 時間形式 (yyyy-mm-ddThh:mm:ss) で入力します。

String

 

End date - 日次スケジュールの終了日。24 時間形式 (yyyy-mm-ddThh:mm:ss) で入力します。

String

 

Daily start time - 日次スケジュールの開始日時。24 時間形式 (yyyy-mm-ddThh:mm:ss) で入力します。

String

 

Send email - 通知の送信先の電子メールアドレス。値が空の場合は電子メールの送信が無効になります。メモ: 電子メールを送信するには SMTP を構成する必要があります。

 

 

Resource - FileMaker データベースフォルダのパス (DB_IN_FOLDER) または FileMaker データベース名 (SINGLE_DB)。選択したリソースタイプが DB_IN_FOLDER または SINGLE_DB である場合にのみ許可され必須となります。この引数を空の文字列または空白の文字列にすることはできません。

String

 

Daily days - スケジュールを実行する日の間隔。たとえば、値が 3 の場合はスケジュールが 3 日ごとに繰り返されます。この引数を指定せずにスケジュールを作成すると、デフォルト値の「1」が使用されます。

String

 

Max backups - 保持するバックアップの最大数。この引数を指定せずにスケジュールを作成すると、デフォルト値の「1」が使用されます。

String

 

Schedule name - スケジュールの名前。空の文字列または空白の文字列にすることはできません。

String

チェックマークアイコン、必須フィールド

Daily repeat frequency - 1 日にスケジュールを繰り返す回数。[Daily repeat interval] が分単位である場合は値が 1 から 60 までの整数である必要があります。[Daily repeat interval] が時間単位である場合は値が 1 から 24 までの整数である必要があります。

String

 

Weekly repeat frequency - 1 週間にスケジュールを繰り返す回数。[Repeat interval] が分単位である場合は値が 1 から 60 までの整数である必要があります。[Repeat interval] が時間単位である場合は値が 1 から 24 までの整数である必要があります。

String

 

Backup target - バックアップフォルダへのパス。この引数を空の文字列または空白の文字列にすることはできません。

String

チェックマークアイコン、必須フィールド

End date - スケジュールの終了日。24 時間形式 (yyyy-mm-ddThh:mm:ss) で入力します。

String

 

Start timestamp - スケジュールの開始日時。24 時間形式 (yyyy-mm-ddThh:mm:ss) で入力します。

String

 

Daily repeat interval - スケジュールを繰り返す時間間隔。「MINUTES」または「HOURS」を入力します。

String

 

Weekly repeat interval - スケジュールを繰り返す時間間隔。「MINUTES」または「HOURS」を入力します。

String

 

Weekly end date - 週次スケジュールの終了日時。24 時間形式 (yyyy-mm-ddThh:mm:ss) で入力します。

String

 

Weekly start timestamp - 週次スケジュールの開始日時。24 時間形式 (yyyy-mm-ddThh:mm:ss) で入力します。

String

 

Clone - バックアップファイルのクローンを作成するかどうかを指定します。この引数を指定せずにスケジュールを作成すると、デフォルト値の「false」が使用されます。

Boolean

 

Enabled - スケジュールの実行を有効にするか、またはスケジュールの実行が有効になっているかを確認するかどうかを指定します。この引数を指定せずにスケジュールを作成すると、デフォルト値の「false」が使用されます。

Boolean

 

Verify - バックアップを検証するかどうかを指定します。この引数を指定せずにスケジュールを作成すると、デフォルト値の「false」が使用されます。

Boolean

 

Create message schedule - メッセージスケジュールを作成します。

Resource type - リソースタイプを選択します。

Choice

チェックマークアイコン、必須フィールド

Days of the week - スケジュールを実行する各曜日の短縮形。可能な値: 「SUN」、「MON」、「TUE」、「WED」、「THU」、「FRI」、および 「SAT」。

 

 

Daily end date - 日次スケジュールの終了日。24 時間形式 (yyyy-mm-ddThh:mm:ss) で入力します。

String

 

End date - 日次スケジュールの終了日。24 時間形式 (yyyy-mm-ddThh:mm:ss) で入力します。

String

 

Daily start time - 日次スケジュールの開始日時。24 時間形式 (yyyy-mm-ddThh:mm:ss) で入力します。

String

 

Send email - 通知の送信先の電子メールアドレス。値が空の場合は電子メールの送信が無効になります。メモ: 電子メールを送信するには SMTP を構成する必要があります。

 

 

Resource - FileMaker データベースフォルダのパス (resourceType が DB_IN_FOLDER の場合) または FileMaker データベース名 (resourceType が SINGLE_DB の場合)。resourceType が DB_IN_FOLDER または SINGLE_DB である場合にのみ許可され、その場合は必須です。この引数を空の文字列または空白の文字列にすることはできません。

String

 

Daily days - スケジュールを実行する日の間隔。たとえば、値が 3 の場合はスケジュールが 3 日ごとに繰り返されます。この引数を指定せずにスケジュールを作成すると、デフォルト値の「1」が使用されます。

String

 

Schedule name - スケジュールの名前。空の文字列または空白の文字列にすることはできません。

String

チェックマークアイコン、必須フィールド

Daily repeat frequency - 1 日にスケジュールを繰り返す回数。[Daily repeat interval] が分単位である場合は値が 1 から 60 までの整数である必要があります。[Daily repeat interval] が時間単位である場合は値が 1 から 24 までの整数である必要があります。

String

 

Weekly repeat frequency - 1 週間にスケジュールを繰り返す回数。[Repeat interval] が分単位である場合は値が 1 から 60 までの整数である必要があります。[Repeat interval] が時間単位である場合は値が 1 から 24 までの整数である必要があります。

String

 

End date - スケジュールの終了日。24 時間形式 (yyyy-mm-ddThh:mm:ss) で入力します。

String

 

Start timestamp - スケジュールの開始日時。24 時間形式 (yyyy-mm-ddThh:mm:ss) で入力します。

String

 

Message text - クライアントに送信するテキストメッセージ。この引数を空の文字列または空白の文字列にすることはできません。

String

チェックマークアイコン、必須フィールド

Daily repeat interval - スケジュールを繰り返す時間間隔。「MINUTES」または「HOURS」を入力します。

String

 

Weekly repeat interval - スケジュールを繰り返す時間間隔。「MINUTES」または「HOURS」を入力します。

String

 

Weekly end date - 週次スケジュールの終了日時。24 時間形式 (yyyy-mm-ddThh:mm:ss) で入力します。

String

 

Weekly start timestamp - 週次スケジュールの開始日時。24 時間形式 (yyyy-mm-ddThh:mm:ss) で入力します。

String

 

Enabled - スケジュールの実行を有効にするか、またはスケジュールの実行が有効になっているかを確認するかどうかを指定します。この引数を指定せずにスケジュールを作成すると、デフォルト値の「false」が使用されます。

Boolean

 

Change status of all databases - ホスト上のすべてのデータベースの状態を変更します。

Status - 状態を選択します。

Choice

チェックマークアイコン、必須フィールド

Force - データベースを強制的に閉じて接続されているクライアントの接続を解除するかどうかを指定します。[Grace time] オプションよりは上書きされます。[Status] が「Closed」に設定されている場合にのみ許可されます。

Boolean

 

Set authenticated stream setting - ストリーミング URL の Cookie チェック設定を設定します。

Secure DB - Cookie をチェックするかどうかを選択します。Cookie チェックを使用する: 1。Cookie チェックを使用しない: 2。

Number

チェックマークアイコン、必須フィールド

Change server status - データベースサーバーを実行または停止します。

Status - GET とともに使用する場合は、FileMaker データベースサーバーが実行中であるかどうかを指定します。PATCH とともに使用する場合は、FileMaker データベースサーバーの起動または停止が許可されます。

Choice

チェックマークアイコン、必須フィールド

Update server general settings - サーバーの一般設定を更新します。

Cache size - サーバーによって割り当てられるキャッシュメモリ (メガバイト単位)。最大設定は強制されませんが、システムが管理できる量を超えるメモリを割り当てるとサーバーのパフォーマンスに影響します。最大: 1024。

Number

 

Max files - 共有できるデータベースの最大数。最大: 125。

Number

 

Max Pro connections - FileMaker Pro クライアント接続の最大数。最大: 2000。

Number

 

Max PSOS - サーバーで同時に実行できるスクリプトセッションの最大数。最大: 500。

Number

 

Autostart DBS - データベースサーバーを自動的に起動するかどうかを指定します。False に設定すると、[Autostart WPE] も False に設定されます。

Boolean

 

Autostart WPE - Web 公開エンジンを自動的に起動するかどうかを指定します。[Autostart DBS] を False に設定した場合、[Autostart WPE] を True に設定することはできません。

Boolean

 

Use schedules - 有効なスケジュールの実行を許可するかどうかを指定します。

Boolean

 

Open databases on start - データベースサーバーの起動時にデータベースフォルダ内のデータベースを自動的に開くかどうかを指定します。

Boolean

 

Update Admin Console account - Admin Console アカウントのユーザ名およびパスワードを変更します。

Current password - 現在のパスワード。

String

チェックマークアイコン、必須フィールド

Current username - 現在のユーザ名。

String

チェックマークアイコン、必須フィールド

New password - 新しいパスワード。

String

チェックマークアイコン、必須フィールド

New username - 新しいユーザ名。

String

チェックマークアイコン、必須フィールド

Send message to client - クライアントにメッセージを送信します。

Client ID - クライアントの ID を入力します。

String

チェックマークアイコン、必須フィールド

Message text - クライアントに送信するメッセージ。

String

 

Change server name - データベースサーバー名を変更します。

Server name - サーバーの新しい名前。

String

チェックマークアイコン、必須フィールド

Enable/Disable server additional database folder setting - サーバーの追加のデータベースフォルダ設定を有効または無効にします。

Database root path - 追加のデータベースフォルダのパス。

String

 

Database root path1_RC - 追加のリモートオブジェクトのルートパス。

String

 

Backup database root1_RC - 追加のリモートオブジェクトフォルダのバックアップを作成するかどうかを指定します。

Boolean

 

Use other database root - 追加のデータベースフォルダを有効にするかどうかを指定します。

Boolean

チェックマークアイコン、必須フィールド

Use database root1_RC - 追加のリモートオブジェクトフォルダを有効にするかどうかを指定します。

Boolean

 

Update server default backup folder path - サーバーのデフォルトバックアップフォルダパスを更新します。

Backup path - サーバーのデフォルトバックアップフォルダパス。

String

チェックマークアイコン、必須フィールド

Update server progressive backup folder path - サーバーのプログレッシブバックアップフォルダパスを更新します。

Progressive backup path - サーバーのプログレッシブバックアップフォルダパス。

String

チェックマークアイコン、必須フィールド

Enable/Disable server discovery setting - FileMaker Pro クライアントおよび FileMaker Go クライアントによるサーバーの検出を有効または無効にします。

Server discovery - FileMaker Pro および FileMaker Go がサーバーを検出できるかどうかを指定します。

Boolean

チェックマークアイコン、必須フィールド

Update server security setting - サーバーのセキュリティ設定を更新します。

Secure DB - [完全アクセス] アクセス権セットがあるパスワードで保護されたアカウントを持つデータベースのみ開いて共有できるかどうかを指定します。デフォルトおよび追加のフォルダにのみ適用されます。

Boolean

チェックマークアイコン、必須フィールド

Update server progressive backups setting - サーバーのプログレッシブバックアップ設定を更新します。

Incremental backup enabled - プログレッシブバックアップが有効かどうかを指定します。

Boolean

チェックマークアイコン、必須フィールド

Change status of FileMaker Data API settings - FileMaker Data API 設定の状態を変更します。

Enabled - FileMaker Data API を有効にするかどうかを指定します。

Boolean

チェックマークアイコン、必須フィールド

Change status of OData API settings - OData API 設定の状態を変更します。

Enabled - OData API を有効にするかどうかを指定します。

Boolean

チェックマークアイコン、必須フィールド

Delete schedule - スケジュールを削除します。

Schedule ID - スケジュールの ID。スケジュール ID 1 は FileMaker Server によって予約されています。

String

チェックマークアイコン、必須フィールド

Disconnect client - クライアントの接続を解除します。

Client ID - クライアントの ID を入力します。

String

チェックマークアイコン、必須フィールド

Message text - 接続が解除されるクライアントに送信するメッセージ。

String

 

Grace time - クライアントの接続を解除するまでに待機する秒数。デフォルト: 90 秒。

String

 

Duplicate schedule - スケジュール ID によって指定されたスケジュールを複製します。

Schedule ID - スケジュールの ID。スケジュール ID 1 は FileMaker Server によって予約されています。

String

チェックマークアイコン、必須フィールド

Get all clients - すべてのクライアントを返します。

 

 

 

Get all databases - すべてのデータベースを返します。

 

 

 

Get all schedules - すべてのスケジュールの一覧を返します。

 

 

 

Get schedule - スケジュールを返します。

Schedule ID - スケジュールの ID。スケジュール ID 1 は FileMaker Server によって予約されています。

String

チェックマークアイコン、必須フィールド

Get authenticated stream setting - 認証済みストリーム設定を返します。

 

 

 

Get FileMaker Data API usage - FileMaker Data API 使用状況を返します。

 

 

 

Get server additional database folder path - サーバーの追加のデータベースフォルダパスを返します。

 

 

 

Get server additional remote container folder path - サーバーの追加のリモートオブジェクトフォルダパスを返します。

 

 

 

Get server current folder setting - サーバーの現在のフォルダ設定を返します。

 

 

 

Get FileMaker Data API settings - FileMaker Data API 設定を返します。

 

 

 

Get OData API settings - OData API 設定を返します。

 

 

 

Get progressive backup folder path for the server - サーバーのプログレッシブバックアップフォルダパスを返します。

 

 

 

Get backup folder path for the server - サーバーのバックアップフォルダパスを返します。

 

 

 

Get server general setting - サーバーの一般設定をします。

 

 

 

Get server metadata - サーバーメタデータを返します。

 

 

 

Get server security setting - サーバーのセキュリティ設定を返します。

 

 

 

Get server status - サーバー状態を返します。