RAG スペースのインポート

RAG キャッシュはドキュメントから計算された埋め込みを保存します。RAG スペースをインポートすると、すべてのドキュメントを再度追加せずに複数の AI モデルサーバー間で同じ RAG スペースのキャッシュを共有できます。RAG スペースのインポートを許可するには:

  • ソースとインポート先の両方で [アクセスには API キーが必要] 設定が有効になっている必要があります。AI 設定の構成を参照してください。

  • API キーに定義された各 RAG スペースの [データのインポート元] チェックボックスを選択する必要があります。AI API キーの作成を参照してください。

  • ソースとインポート先の両方のサーバーに有効な SSL 証明書が必要です。

RAG スペースをインポートするには:

メモ  [詳細設定を表示] をクリックしてこのセクションを表示します。

  1. [AI サービス] > [設定] タブをクリックします。

  2. [詳細設定を表示] をクリックします。

  3. [RAG スペースをインポート] をクリックします。

  4. [RAG スペースをインポート] ダイアログボックスで、次の情報を入力します:

    • ソースエンドポイントの URL: RAG スペースのインポート元になる AI サーバーの URL または IP アドレス。

    • ソース RAG スペースの API キー: RAG スペースのインポート元になる AI サーバーにアクセスするための API キー。

    • [対象の IP アドレスまたはホスト名を手動で指定] を選択してインポート先のマシンの URL または IP アドレスを入力します。デフォルトでは、現在のマシンの IP アドレスが使用されます。

    • 対象 RAG スペースの API キー: RAG スペースのインポート先になる AI サーバーにアクセスするための API キー。

    • インポートする RAG スペース: ソースからインポートする RAG スペースの一覧を取得します。

  5. [インポート] をクリックします。

    RAG スペースのインポートの状態が更新されて Admin Console の [通知] に表示されます。