バックアップの復元
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[バックアップ] タブをクリックします。
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次のいずれかを選択します:
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タイムスタンプで一覧表示
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保存済み
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共有ファイル
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取り除かれたファイル
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一覧で、復元するバックアップを選択してから [バックアップを復元] をクリックします。
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次のバックアップの場合:
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[タイムスタンプで一覧表示] または [保存済み]: 復元する特定のデータベースを選択してから [復元] をクリックします。
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[共有ファイル] または [取り除かれたファイル]: 復元する選択したファイルのバックアップの特定のタイムスタンプを選択してから [復元] をクリックします。
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暗号化パスワードの入力を求めるメッセージが表示された場合、データベースの暗号化パスワードを入力します。
各データベースが復元されると、メッセージが [バックアップ] > [バックアップメッセージセンター] セクションに保存されます。復元されたバックアップは [データベース] タブのデータベースの一覧に追加されます。復元されたファイルは新しいファイルとして <ファイル名>_復元済み_<バックアップタイムスタンプ> というファイル名で保存されます。
メモ
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復元されたデータベースの名前を変更するには、[データベース] タブをクリックします。名前を変更するデータベースで、
をクリックして [名前変更] を選択します。
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復元されたデータベースの元のファイル名を使用するには、元のファイルの名前を変更してから元のファイル名を使用して復元されたファイルの名前を変更します。
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復元されたバックアップをダウンロードするには「データベースのダウンロード」を参照してください。
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データベースを取り除いた場合、そのデータベースは次のバックアップスケジュールに含まれません。取り除かれたデータベースを復元するには、[取り除かれたファイル] セクションでそのデータベースの利用可能な最後のバックアップを使用する必要があります。
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バックアップスケジュールの後にデータベースを更新してから次のバックアップスケジュールの前にそのデータベースを取り除いた場合、変更は保存されません。