エージェントの実行

Claris Connect にはエージェントを実行および管理するためのコマンドラインユーティリティが含まれます。エージェントは通常インストールされた後サービスとして自動的に実行されますが、手動での管理やトラブルシューティングにこれらのコマンド使用することができます。使用できるコマンドを表示するには、インストールフォルダでターミナルウインドウを開いて “agent --help” と入力します。

コマンド

説明

version

現在のアプリケーションのバージョンを更新する

update

構成ファイルを更新する

decrypt string 構成ファイルで使用する資格情報を復号する
encrypt string 構成ファイルで使用する資格情報を暗号化する
configure key 新しい構成ファイルを生成して、前のファイルを上書きする
run 現在の構成ファイルに基づいて、エージェントを実行する
start 現在の構成ファイルに基づいて、サービスとしてエージェントを開始する
stop 現在実行されているエージェントサービスを停止する

エージェントの管理

  • インストール後、エージェントは自動的に Claris Connect との接続を確立して設定ページに確認メッセージを表示します。

  • エージェントはこの接続を保持して Claris Connect とオンプレミスのデータソース間の通信を自動的に処理します。

  • データソース接続を変更する場合は、インストールディレクトリ内の「configuration.yml」ファイルを編集します。